iPhoneバッテリー交換したのに減りが早いのはなぜ!?
2年以上使っているiPhoneをバッテリー交換してまだまだ使いたい。
そう思う方は多いかと思います。
お店にも毎日のようにバッテリー交換のお客様がご来店されます。
バッテリー交換後ほとんどの方は問題なく使用できますが、ごくたまに交換したけどバッテリーの減りが早いと戻って来られる方がいらっしゃいます。
適正な方法で正常なバッテリーに交換した場合、基本的にバッテリーのもちはよくなります。
ではなぜ減りが早いままなのか?
バッテリーそのものが不良品の場合
正規品のバッテリーであっても不良品のケースはあります。
互換品の場合不良品の可能性は少なからず上がってしまいます。
仕入れたバッテリーは不良品ではないかチェックをしていますが確認が難しい場合もあります。
新品のバッテリーだから安定しない
新品のバッテリーの場合、充電・放電の効率や容量が不安定になる事があり、うまく反映されず減りが早いままの時があります。
この場合何度か充電・放電を繰り返しているうちに安定して減りづらくなります。
本体やシステムの問題
バッテリー側の問題ではなく、iPhone本体側の問題でのケースもあります。
何かしらの不具合やシステム上の問題によってバッテリーを正しく認識する事が出来ず交換した直後にも関わらず減りが早くなってしまうことがあります。
モバファームでは保証期間を3カ月設けていますので万が一バッテリー交換後も減りが早いなどございましたらご連絡ください。
無料で再度ご交換致します。